PHPでステータスコード404を返す
header関数でHTTPステータスを設定
404(見つかりませんでした)
PHP
header( "HTTP/1.1 404 Not Found" );
// ここに404ページで表示させたい内容を記述
ステータスコードの確認
PHP
$url = 'http://example.com/404';
$h = get_headers($url);
echo $h[0];
// HTTP/1.1 404 Not Found
Fiddlerや他のツールなどステータスコードは確認する手段は多数あり。
301(恒久的に移動)
PHP
header( "HTTP/1.1 301 Moved Permanently" );
header('Location: http://example.com/');
// 簡略化
// header('Location: http://example.com/', true, 301);
exit;
301で指定されたURLは、ブラウザにキャッシュされ、ユーザが意図的にキャッシュをクリアするまでそのリダイレクトが継続し続けるため、 設定の際はURLに誤りがないように、ステータスコードが301であるべきかどうかを検討する必要がある。